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■ パーソナルデータ
※ →この朱実くんの服は
太平オリジナルアレンジです。
顔が乙女っぽーい。
名前 中島 朱実(なかじま あけみ) 年齢 17歳 生年月日 昭和45年〜昭和46年生。少なくとも6月以降の誕生日。→■算出法
女神転生I・IICDブックレットでは1971年(昭和46年)生命日(涙) 昭和6X年11月6日
(本文の記述はこうなっていますが、昭和63年です→■算出法)血液型 不明 身長 不明、メガテン十年史の表紙を容れるならば170cm位?
(ゆきのさんと同じ位に見えるんだけど)体重 不明、標準より軽いのかな? 声 透明な、よく通る声(←原作中より)
水島裕氏があててます。あのちょっと甲高い声がピッタリだと思うんですが趣味 パソコン、悪魔召喚(笑) 音楽の趣味 デビッド・カヴァーディール、ストラビンスキー、ジャズ好き 家族構成 父・忠義(商社のロス支社勤務:命日11/6)
母・ゆかり(デザイナー:命日8/12)住所 東京都杉並区上萩3丁目●番●号?マンション1302号 学校 私立十聖高校(OAVでは十聖学園) 3年(特進クラス) 成績 完全なる理系、文系は世界史のみやや得意。
英語は得意な方ではない(とはいえ謙遜でしょう)。
運動神経はあまりよくない。
原作の文章で中島朱実という人物は、一貫して、少女を思わせる、端正で切れ長な瞳の男子として描かれています。もともと西谷氏の小説の登場人物の描写は色っぽくて耽美なんですが、当時大好きであった北爪宏幸氏のイラストとあいまって太平の心にジャストミートだったわけです。
のちの新デジタル・デビル・ストーリーにおいて主人公の北明日香も作品中で言うんですが、「一人であれだけ世の中ぶっ壊すなんて、カッコこいい」って。まぁこれは極論ですが、たった一人で世界を大きく変えるという意味では太平も含め憧れた人も多いと思います。
・朱実死亡年:昭和6X年11月6日
・弓子復活年:西暦199X年1月
・明日香登場年:199X年+1年3ヶ月
・明日香、十聖高校に転校してきた弓子に一目ボレ:(199X年+1年3ヶ月)−3年
以上が本編の記述である。朱実くんの命日昭和6X年は昭和60年〜63年(64年は1月7日までなので入らない)
仮に弓子復活年を最低値の1990年と仮定する。
すると北明日香の登場年は1991年4月となる。
次に北明日香、弓子に一目ボレは1988年となる。
西暦1988年=昭和63年なので、1990年の仮定は証明される。
弓子が東京に転校してきた年に事件は起こり、朱実くんは亡くなっている。
故に命日は昭和63年11月6日となる。死亡時高校3年生であったので、誕生年を逆算すると昭和45年生まれ、早生まれなら昭和46年生まれとなる。
余談だが新DDS主人公北明日香の誕生日は3月で早生まれである。
西暦 元号 明日香が弓子に出会ったのは 西暦199X年と
→ 1992〜 H4〜 新DDS初登場時より3年前 仮定される期間 1991 H3 ↓ 明日香初登場(4月) 1990 H2 弓子復活(1月) 1989 H1/S64 ■ 1988 S63 朱実死亡 1987 S62 1986 S61 1985 S60 ↑ 昭和6X年と仮定される期間
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